くりのひとりごと

夢を追いかける推したちに広がる世界が、優しい世界でありますように

あとの祭り〜8.8を超えて〜

お久しぶりです。

すっかり夏休みも終盤にさしかかろうとしていますね。もう少しで仕事が本格的に再開することに恐怖すら覚えます笑

 

仕事に追われる日々に返る前にどうしても言葉に起こしておきたくて、こうやってはてブロを書いてます。

 

 

8/8はある意味忘れられない日になりました。

私は仕事のため、リアタイすることができなかったのです。

帰ってからラインを見ると、Jr担のリア友から「大丈夫、生きてる?」と送られてきてて。

 

ん?

と思って、Twitterを見たら世界がものすごく回っていました。

 

 

2020年、スノスト合同デビュー。

 

 

正直予想はしていました。Twitter界隈でも、噂が出回っていたので。けど、実際に目の当たりにすると結構キツくて。

 

兄組として一緒に推されてきたはずなのに、、

一気に虚無感に襲われました。

 

そして、のえるくんの涙を知ってしまいました。

 

滝様、まじか。

 

2グループのデビューは、他のグループに知らされていなかったなんてあまりにも酷すぎると思いました。

 

 

もちろん、スノストのデビューにやっかんでる訳ではないです。2グループとも、ものすごい悔しさや苦しさを乗り越えてきていることを知っているから。

むしろ、とても嬉しいことです。

 

でも、あれはどう考えてもJr祭りという名前ではなくスノストを祝福するためのコンサートだったとしか思えません。

 

他のJr.の前座的な立ち位置。

他担が違和感をどれだけ覚えただろうか、と思います。

 

 

まぁでもJr.の世界はそういう世界なので仕方がなかったのだろう、と言い聞かせています。

 

正直、トラジャのデビューは難しいかなと思っていたし、youtubeでもスノストに数字競争では圧倒的に負けていたから。TV露出も多かったしね。

 

 

 

けど、8.8を境にトラジャちゃんたちは変わり始めていると聞きます。

 

 

滅多に数字のことなんて言わなかったのに、数字にこだわるようになった。

グッズPRが前よりも強調された。

 

それだけじゃなく、デビューの意思を明確に伝えてくれた。

 

ゆるゆる系だったトラジャちゃんたちのギアが1つ入った感じがします。

 

 

正直、数字競争に関して、私はしんどさがあります。

本来オタクって楽しみながらするものだし、自分の身の丈にあった推し方をするのが個人的スタンスなので。

嵐だって、そのように応援してきました。

 

 

けど、Jr.の子を推している以上、私も頑張りたいと思いました。

 

 

だって、トラジャのみんなにはデビューして夢のスタートラインに立ってほしい。

 

 

あんなに才能があって、熱烈的に応援してくれるトラジャ担がいて、絶対に報われて欲しいです。

 

 

だから私も、数字競争に加わることに決めました。トラジャのみんながあんなに声にしてくれてるんだから。

 

これは私の意思表明です。

完全なるエゴですが、笑

 

 

だからもし、数字にこだわるのしんどくね?っていう方がいるのなら、無理はしなくてもいいから1日一回だけでもいいので、youtube回して欲しいな、と思います。

 

私も同じように頑張ります。

 

 

トラジャのみんなの未来が明るいものでありますように。

 

#トラジャ #travisjapan #宮近海斗 #松倉海斗 #中村海人 #七五三掛龍也 #吉澤閑也 #川島如恵留 #松田元

トラジャが愛しくて愛しくてたまらない

お久しぶりの更新です。

仕事がなかなか忙しくて書く時間がない、笑

 

私が仕事にうつつを抜かしてるうちに、地球はものすごく回っておりました。びっくり。

 

Jr.界隈すごいことなってんな!!

と仕事帰りの車で何度叫んだことか。

 

トラジャ沼に落ちて半年ちょっとですが、

すごい進歩だよね本当に。

 

トラジャのみんながしっかりと積み重ねてきた経験があるからで、その努力が報われていくことがファンとしてとても嬉しいです。

 

 

今回のブログでは、かなり季節外れですが5月にあったたまアリについて書いていきます。

 

 

5/25(土)に、ジャニーズ Island Festivalに行ってきました!

 

初めてのたまアリ、横アリぶりのトラジャ!

この時のために、仕事頑張ってるんやな〜って噛み締めてました。

 

今回の特徴はなんといっても、3グループ合同公演ってところですが、会場に行くとなにわ男子の勢いを感じるくらい関西勢多いなって感じでした。

 

トラジャちゃん、他のグループ推しの人たちに見っかれ!

そんな気持ちでグッズを買い占め、会場入り。

 

席はなんと200レベル最前列。

あ、現実かこれ?って思うくらい近かった。

この近さでみたら死ぬんじゃないかっておどおどしてたら、ライブが始まりました。

 

最初のスノ兄さんのmake it hotが最高にクールだったし、阿部ちゃんイケメンすぎるし、ラウールは脚長すぎる。

次のなにわ男子はとっても勢いを感じました。周りの歓声がなんせすごかった!

 

そわそわすること20分、ついにトラジャちゃんたちの番に。

 

来ました夢ハリッッッ!!ってなったよね笑

 

自分たちの強みである舞台仕込みのシンクロダンスがキラキラ光ってました。

まじでこのために仕事頑張ってよかった(2回目)

 

総括すると、3グループの個性が良く出た選曲だったと思います。

おかげさまで周りのなにわ担のみなさんも、

「トラジャすごいな〜」と言ってました。

嬉しい限りですね!!

 

 

個人的に湧いたのは、青春アミーゴとvanilla。

 

特に横アリぶりのvanillaは、また会場から悲鳴の嵐でした。

あの演出、ほんとにいいよね〜

映像がトラジャのダンスのすごさを引き立たせてくれて。

早よ映像化してください。

 

そして、神席なことにより全員をかなり近くで拝むことができました。

もう死んでも悔いないわって本気で思った笑

 

げんたしめちゃんうみちゃんからファンサももらうことができました。(トラジャちゃんからは初)

特にうみちゃんはハイタッチに来てくれて、嬉しすぎた〜!!

嬉しすぎたあまり、終演後にうみちゃんうちわを買い足しました。2枚。

 

他グループのみんなも結構ファンサくれて、阿部ちゃんは超至近距離でお手振りを、佐久間くんはヲタ芸を、大橋くんはにっこり微笑んでくれました。爆死。

 

 

いつもいつもこんなに幸せな気持ちにしてくれてありがとう。

トラジャちゃんにやってほしい嵐の楽曲

久しぶりにブログを書いています。

社会人生活、やっとこさひと段落つきました。

ブログを書く時間があるありがたみ、、、

ひしひしと感じてます。

 

突然ですが。

何度も何度も書いてるけど、

私は嵐とトラジャの掛け持ち。

 

 

同じ境遇の人ならあるあるかもしれないけど、

 

推しに推しの曲をやってもらいたい!!

 

皆さんもそう思いませんか?(小声)

 

 

そこで今回は、トラジャちゃんにやってもらいたい嵐の曲についてつらつら書いていこう!

 

完全なる自己満ですが、

どうぞお付き合いくださいm(_ _)m

 

 

1.Suger

これを生で見たときの衝撃は本当に忘れられない。嵐のみんながセンターステージでバキバキに踊りつつ、ソロパートも大充実のこの曲。

歌詞も半分狂ってるくらいな感じがエロくていいですよね。

 

何と言っても2番からのカメラワークには度肝を抜かれました。

カメラがぐるぐる回るやつ。

ほんと天才です。

 

そして、翔ちゃんのパートは特にやばい。

ハートを打ち抜かれない人はいません。

あれは元太あたりにやってほしいなーーー

 

 

2.モノクロ

最近、私がトラジャちゃんの中で好きなのがお椅子芸。

インザルームもTAMERも最高でした。

トラジャダンスと椅子の親和性高!!って何回言ったかわかりません。

 

そこで、おすすめしたいのがモノクロ。

これは本家嵐もライブで椅子を使っていました。演出がMJのソロから繋がっていて、痺れたな〜〜!!

そしてダンスが!Aメロのダンスが!指を細かく使うもので、繊細に揺れ動く男心が表現されているな〜って感心します。

もちろんそれ以外も最&高です。

 

私的には、ノエルくんからAメロ歌ってほしいな〜って曲です。

 

 

3.Love Situation

これを!

トラジャちゃんたちに3と4に分かれてダンスバトル風に踊ってほしい!

この前のぷれぜんとで見たときにハッと思いました。

この曲は振りがめちゃめちゃに可愛い!

のにバキバキ!というトラジャの良さを最大活用できる曲だと思います。

大サビ前のニノのパートからのところ

あそこがすごく好きで、ファンサタイムで一旦死ねます。

 

MJの「チカヅキタイ」問題ですが、、、

誰がいいかな〜

個人的にはうみんちゅか元太かなと思いますが、ちゃかも捨てがたい。

 

もうなんでもいいのでやってください。笑

 

 

 

まだまだ書きたいですが、一旦ここまで!

次はユニット曲なんかも書きたいな〜〜

 

お付き合いいただきまして、ありがとうございました!!

夢ハリ信者の私

突然だが、私は夢ハリ信者である。

 

 

 

それは単純にとらちゅーぶの夢ハリ出のオタクだからだ。

 

今回は、夢ハリこと夢のHollywood で感じたことを綴っていこうと思う。

 

 

 

夢ハリはトラジャを象徴する、言わば名刺がわりの曲。

 

これを聞くことで、トラジャの舞台に対する姿勢とプライドを感じた。

 

この動画を見ていると自然と涙が出てきていました。

辛いことも日々あるけれど、トラジャのステージを見ていると明日もまた踏ん張ろうと思えます。

それは、今までの想いを持って舞台に立っている覚悟や私達には図りきれないほどの努力がにじみ出ているからだと、感じています。

そして、舞台に立つことが何よりも好きだということが伝わってきます。

私はファンになってからあまり日数が経っていませんが、たくさん勇気付けられて日々の活力になっています。


この子たちが舞台で輝いているのを見続けたい。そのためにも、トラジャ全員を心から応援していきます!

 

とらちゅーぶにはこのようにコメントさせてもらった。(お前誰目線だよ)

 

 

 

 

夢ハリを初めて聞いた時、私は就活真っ最中。

 

実は私はこんなことを言っているが、教員志望だった。

 

こんな風に文字に綴ることは好きだが、口下手で人前で話すことに苦手意識がある。

 

周りの教員志望する友達は人前で話すのが上手な子が圧倒的に多かったから、採用試験への不安が募っていた。

 

 

こんな私が教員になれるのか。

 

高校の時からなりたいと思っていた夢を本気で諦めて、別の道を探そうとしていた。

 

 

そんな時に出会ったのが、夢ハリ

 

葛藤しながらいろんな道を辿ってきたオリジナルメンバー。

私の大好きなシンメの松松。

 

ルーツは違うが、7人が夢を同じ方向に見て、舞台に立っていた。

 

大好きなことに打ち込み、ガムシャラに夢を追いかける人は人にパワーを与えてくれる。

そう強く感じた。

 

 

 

そして、そんな7人を見て

 

私も夢を追いかけたい

 

そう感じた。

 

 

 

私はこの春から、新社会人。

そして、自分がなりたかった教員として教壇に立つことになった。

 

 

トラジャのおかげで今があると思う。

 

一度は諦めようとした夢に向かって背中を押してくれたのは、トラジャの7人だ。

 

 

 

だから、私は夢を追いかけるトラジャをこれからも応援したい。

そして、いろんな景色が見たい。

 

私に勇気を与えてくれた、トラジャのみんなが夢を叶える時を一緒に過ごしたい。

 

 

 

 

 

今回身の上話になってすみません。

でも、この気持ちは忘れないように綴っておきたくて。

 

 

私もまだまだ夢の途中。

一緒に夢を追いかけるぞ!

私が今の自担を推す理由

私は嵐とトラジャの掛け持ちをしているが、その中でも自担としているのは

 

相葉くん

まつく

 

の2人である。

 

今回のブログでは、私がこの2人を推す理由について触れていきたいと思う。

 

 

まず、私がこの2人を推す共通の理由を述べる。

 

①笑顔が最強

これは見たまんまだ。ビビッときた。

相葉くんもまつくも笑顔が最強にかわいい。

この2人の笑顔は人を癒す力がひときわ強いと思う。

私は元来くしゃっと系笑顔厨なので、この辺は触れずともご理解いただけると思う。

ここはそんなに深い話ではないので、次に行こう。

 

 

②繊細

相葉くんとまつくは2人とも繊細だと私自身思っているが、ジャンルは若干違う。

 

まつくが繊細でナイーブなことは、トラジャ担界隈では周知の事実である。

pure度100%の純正ナイーブなまつくは、ファンの母性を駆り立てる側の繊細さだ。

不憫キャラが最近では板についてしまっているが、まつくは繊細ながらも自分で立ち上がる強さを兼ね備えている。

ものごとの芯を純粋に捉え、メンタルと戦いながらも、それを自分で乗り越えようとするところがすごい。

そして、純粋ゆえに感性や表現力が豊か。

ファンはいろんなまつくの表情を場面ごとに見ることができ、百面相なまつくに首ったけだ。

これが、ピュア系繊細の良さだと思う。

 

 

 

一方、相葉くんは繊細であることを人に悟られないタイプである。

相葉くんは、世間一般では天真爛漫で場を和ますキャラだと言われがちである。

しかし、相葉くんは人の発言に敏感で誰よりも周りを見ている人だと思う。

メンバーにも、「人に気を遣う人」だと言われる所以はそこにある。

相葉くんは冷静に周りを見て、どう振る舞うべきか考えられる人材なのだ。そして優しい。

 

だから、相葉くんが天然でおバカみたいなイメージを付けられていることに少し違和感を感じてしまうし、そもそも相葉くんは周りをすごくよく見ていて、何が求められているのかを見極められる素質があると思う。

 

相葉くんは、何よりも敏感で何よりも繊細で。

でも、そこを一切感じさせないところにプロ根性を感じる。

 

まつくにしても、相葉ちゃんにしても繊細さをプロとして守り抜いているところに共感する。

 

繊細さは、ファンにさらけ出した時点で弱点ではない。それも、アイドルに人間味を感じさせる重要材料ではないかと思う。

 

そこをさらけ出してしまっても、

ファンとしてついていきたい!

そう思えることが何よりも大切である。

 

 

そして、改めて世間一般で売っているイメージとギャップを感じるのだ。特に相葉くんは。

 

それでも、ついていきたいと思わせるのは彼の力量だろう。それだけ、愛され気質であると存じている。

 

 

いじられキャラ

これだけだと語弊が生じるので、グループの中でも人からいじられ、ネタ的要員ポジのことを指したい。

 

相葉くんは今でこそ、おバカさんいじりが少なくなってきたが、昔は天然おバカ的キャラに当てられることが多かった。

(今でもその気質はあるが、翔くんがいじられる率が高くなってきているため、昔ほど目立たない。)

 

まぁ、相葉くんの天然おバカエピは確かにぶっ飛んでるものが多いから、そりゃニノちゃんもいじりたくなるよね。

例)俺だってね、新聞食べながらご飯くらい読めるよ!

 

相葉ちゃんがいじられても、ファンが不穏な空気にならないのは、間違いなく他のメンバーが相葉くんのことが好きだということが伝わってくる愛のあるものだから。

そして、平和的エピソードが非常に多い。

 

そのため、ファンは安心して嵐のやり取りを見ることができる。

これがどれだけすごいことか、最初はなかなか分からなかったなぁ。

 

 

一方で、まつくはおバカ的要素も揃えているが、ピュア感満載の素質ゆえにいじられてしまうタイプ。

Youtubeでもいじられている様子が多く見受けられる。

 

21歳ながらにあのピュアさも稀である。

だからこそ、そのピュアさを守り抜き、生かして欲しい。

 

厳しいようだが、生かすも殺すもメンバーの力量である。

 

ピュアさはもともと持っている素質だから、いじりすぎると、少なくともファンの間で不穏な空気が流れてしまうのは否めない。

 

それこそ、まつくのファンは母性を掻き立てられがちなので、過保護になってしまうのも無理ないことだと思う。

 

最近は不憫キャラ全開な気もするが、そのキャラを上手く扱えるようになると武器になる。

 

私自身は今のままでも十分に大好きなトラジャだが、嵐のバランスと比べると発展途上感がある。

まだまだ伸び代ありだ。期待感!

 

いじられることで、メンバーとの関係性が見えてくるし、そこに構ってしまうほどメンバーからの愛を受けているという点で、この理由を推したい。

(これ理由になってるのか、、、?笑)

 

 

 

以上を踏まえて、個人的な自担の推しポイントをまとめよう。

 

相葉くん

笑顔が素敵

天然おバカ系キャラだが実際は繊細で何よりも周りを見ている人、そのギャップ

愛され素質

 

まつく

笑顔が素敵(2度目)

ファンを過保護にさせる、ピュア度100%の繊細さ

ピュアゆえの表現力の豊かさ

 

 

 

語彙力がないので全然伝わってない気がするが、、、これらを自担を推す理由としたい。

圧倒的に好きな嵐の曲(自己満)

前回まで嵐オタからトラジャ担になった経緯をブログに綴った。

死ぬほど長いですが、私の想いが詰まっているので読んでいただけると嬉しいです。

先に言うと松松がほとんどを占めてる(笑)

 

最近Jr.界隈があまりにも賑やかなので、トラジャのことばかりになりがちだが、私は曲がりなりにも嵐オタである。

 

 

突然だが、今回は私が個人的に好きな嵐の曲について書いていきたいと思う。(自己満)

 

これやってみたかったんですよ!!

 

だが、先に言っておきたい。

シングルはないです。

なぜかと言うと、私はでかでかとタイアップされた曲より隠れた名曲的なやつが好きだから。

 

あ、でも!Happiness は別!

嵐を好きになった思い出の曲だから、殿堂入りということにしておく。

 

それでは書いていこう。

1.Still...

これは嵐ファンなら王道でしょう。なんならイントロから天才級。全然隠れてない名曲。

初めて聞いたのはAAA国立のDVD。感動しすぎて鳥肌が立った。

特に好きなのは「多分あの時...」からのサビ。

あ、もう天才じゃね?ってくらい良い歌詞。

スーッと心の中に入ってくる。嵐5人の歌い方も最高にエモい。

そして、一番のエモポイントは何と言っても翔くんのRap詞。離れた場所に行く友達に対するイメージを歌詞にしたらしい。

「いつか笑ってまた再会 そう絶対」

エモい。エモ過ぎる。(語彙力)  

 

そしてこの曲は、嵐が活動休止を発表した時にTwitterのTLによく流れていたような。

嵐5人の背中を押してくれそうな曲でもありますよね。素敵。

 

 

2.素晴らしき世界

これはね〜、素晴らしき世界を歌う嵐の世界観が好きなんですよ!

アルバムOneに収録されているが、個人的にはAAA国立の映像がすごく好き。

 

それぞれにソロのパートを経て、5人がユニゾンで歌うサビ。そこには優しい世界が広がっていて、とても心地よい。

この曲もね〜歌詞が深くていいんですよ。

終電車に乗って

憂鬱の駅を駆け抜けてこう  

君の街まであと少し

僕らは泣いて笑って

それでも明日を夢見てしまう

ありがとう素晴らしき世界

ここには載せないが、翔くんのRapもいいので是非DVDを見てほしい。

 

この前少クラで、スノストトラが歌ってたのは私得映像以外の何者でもない。

推しが推しの曲を歌うのは本当に嬉しいのだ。

 

是非トラジャちゃん、嵐の楽曲をやってくれ!

 

 

3.いつまでも

先ほどまでの2曲は、嵐オタならある程度の人が知っているものだと思う。

だが、私はここでいつまでもを推したい。

 

好きになったきっかけは、AAA+in DOMEである。この曲の推しポイントは、大ちゃんのソロパート。

 

聞くともうね、なんも言えねえ。

良過ぎるが故のやつです。

 

歌声が伸びやか過ぎるんだよね、

何回映像をリピートしたことか。特に最後。

 

大ちゃんファンで見てない方がいたら、是非見ていただきたい曲。

 

 

4.Blue

一つ言わせてほしい。

 

これあんまり周りに好きな人いないんだけど、ガチで名曲じゃね?

 

How’s魂では、私の好物翔くんのピアノ演奏verも見ることができる。

 

特に好きなのは、ニノと大ちゃんのAメロ。

淡いブルーのスカートが

夕暮れの丘にたなびく

ぼんやりと考えていた

永遠ってこんなもんかなぁ(ニノパート)

この歌詞をここまで切なそうに20代そこらの子が歌うの???と言う衝撃。

 

しかも衣装もBlue。

 

 

そして、極め付けのサビ。

逢いたくて 逢いたくて

夢で君を抱きしめてみる

追いかけて 追いかけて

深い迷路を彷徨っている

逢いたくて 逢いたくて

夢じゃない本物の君に

逢えなくて 逢えなくて

行き場のない想いに 溺れてる

まじでエモい。

その一言に尽きる。

 

 

 

ここまで、個人的に好きな曲をピックアップしてきた。

自分的なベストなのはこの4曲で、何年も前から不動だ。

 

 

完全な自己満ブログですみません。

共感していただける方がいたら、嬉しいです!

生粋の嵐オタがトラジャ担になるまで part3

端的に言うと、私は嵐とトラジャの掛け持ちである。

嵐一筋だった私がJrにハマったきっかけをくれたのは、高校時代の親友だった。

思い返せば高校の時は部活一筋で、親友とは部活の同期でもあるがそんな話は一度もしたことがなかった。


そして、親友がJr担であることも全く知らなかった。

きっかけは、去年一緒に飲んでいるときのことだった。
親友がたまたま荷物を落としたので拾うと、なんとジャニショの袋!

親友はジャニーズに興味がないと思っていたので、結構衝撃的だった。仲間じゃん、、、と。



ここまで読んだら親友がトラジャ担だったと思うでしょう。これが違うかったんだな〜。


私がまずJrとして初めて認識したのは岸くんだった。
なぜなら、親友が5年来の岸くん推しだから。
そして、少しの間キンプリメンバーにどハマり。
(ちゃっかりファースト魂dvdも持ってる)

そこから、少クラ、ガムシャラ、Jr. dex、過去のコンサート映像など諸々を見漁ることになる。

Jr.の何がすごいってね、この子いいなって思った頃にはもう沼に浸ってることなのよ。

そして、見つけてしまったのだ。




松松を。
小学生の時に嵐を見た時以来の感覚だった。



きっかけはガムシャラの映像。
特にげんげん(松田元太くん)は当時中3にもかかわらず、飛び抜けてイケメンで大人っぽい。
しかも喋ると、マシュマロじゃん。
ぽちゃ(沼に浸る音)

そして、お兄ちゃんガチャのニコ役で登場していたまつく(松倉海斗くん)。
、、、なんじゃこのきゃわいい笑顔は!!!!
くしゃっと系笑顔厨の私にとっては最高峰の逸材。
だが、そんな天使のような見た目とはギャップを感じる超真面目で男っぽい性格。
ずぼぼぼぼぼぼ(沼にさらに浸る音)

 


私は初め松松シンメのことを知らなかった。
それがどんなに人生損していたことか、、、
この2人が最強シンメになるべくしてなったことを知ることがどんなに尊いか、、(遠い目)


そもそも、私はジャニオタであるにもかかわらずシンメにさほど興味を持ったことはなかった。
それでこそ、嵐のコンビがらみはすっごく好きだったが(にのあいとか)、嵐自体にその文化があまり根付いていないからかもしれない。


だが、松松シンメのエピソードを漁りまくった結果、シンメ厨へと進化したのだ。

 

 


その理由は、松松シンメの圧倒的絆にあると思う。

私はなにせド新規の松松推しなので、ここからの見解は温かい目でご覧ください。

一番松松エピソードで好きなのは、ずっと一緒にシンメとして活躍していた2人が離れ離れになった約1年のことである。

基本的には、ずっと一緒にちびジュ時代から活動してきた2人。1人よりも2人でいることを大切にしてきた2人が、ある時を境に別々に活動をすることになった。

それがまつくのSHOCK出演

心細いげんげんに向かって、まつくはこう言ったそうだ。



「俺たちお互いが別の場所で経験したものを合わせたらもっと強くなれる」

 
 

この言葉が松松それぞれの背中を押してくれたんじゃないかなって、オタクは勝手に解釈している。

先日の雑誌で、そのオーディションをげんげんが受けていたことも明らかになっていた。
 
 
 
ずっと一緒にやってきた、シンメの片方だけがオーディションに受かった。
 
 
 
10代そこらの子がそんなきつい現実を突きつけられると、嫉妬が表に出てしまったり、努力することが嫌になることだってあると思う。
 
 
そのときの心情はげんげんにしか分からないけど、そこでめげずに強い志を持って成長を続けていったげんげん。
 
 
その時に乗り超えたことは、今に繋がっていると、オタクにも伝わってきてるよ。
 
 
 
 
げんげんは本当に強い人だと思う。
そして、周りの人を大切にできる人だ。
 
 
 
 
松松SHOCK エピでも飛び抜けて印象的なのは、げんげん単独のSHOCK大阪遠征。
 
 
東京から大阪に行くまつくに自分の家で激励会をしたげんげん。本当に出来た子すぎる、、
 
 
そして、まつくの勇姿を見に当時中3だったげんげんは大阪のSHOCK公演を観に行った。
 
 
そこで多くのプロフェッショナルな方々に囲まれながらも精一杯頑張るまつくをみて涙が止まらなかったそうだ。
 
 
ずっと一緒にいたシンメが、自分とは違うステージで輝いていた。
 
 
その姿が、心細かったげんげんの背中を押してくれたんじゃないかと思う。
 
自分も負けてられないと。
 
ちなみに、公演が終わり東京に帰るために新大阪にいたげんげんは、どうしても自分の溢れんばかりの感情を抑えることができなくて、駅でもまつくに電話をかけたそうだ。
 
 
なんて感動的なエピソードなんだ、、、!
 
 
そう、このSHOCK公演が松松シンメの運命を突き進めたのだ。
 
 
そこから、松松2人はそれぞれに激動の一年を過ごし、急激に力をつけ、成長していった。
 
それはもう、とてつもなく目まぐるしく。
 
 
そしてついに、Theyクリエでの松松シンメ実質の復活。
バラバラになったシンメが、お互いに力をつけてまた一つになったのだ。
(はぁ、くそエモい!!)
 
 
ジャニーズ界で、シンメが解体される話なんて吐いて捨てるほどある。
当たり前だと思っていたシンメの存在は、実体がなく儚いものなのだ。
 
でも、松松シンメはまた復活した。
それは2人が実力で勝ち取ったものだと思う。
 
そして、松松がシンメであることにこだわり、シンメであることを自分たちが心の底から愛していた結果でもあるだろう。
 
そこでも松松は爪痕を残すこととなる。
 
 
そして、2017年の松松揃ってのSHOCK出演。
まつくに続き、げんげんも自らの力で勝ち取ったのだ。(死ぬほどエモい)
 
また、その積み重ねが湾岸でのTravisJapan加入に繋がっていく。
 
松松は、少しずつ少しずつ夢を掴んでいる。
 
その姿が大好きだ。
眩しいステージの中で輝き続けている松松をこれからもずっと見ていたいと思う。
 
 
 
 
ここまで熱烈に語ってきたが、私は超がつくほど松松に関してはド新規。(2回目)
ご指摘などあればどしどし受け付けております、、、
 
松松が気になって色々調べて、松松の沼に深く浸かりこんでいる感じだ。
 
 
そして、松松が現在TravisJapanに加入しているのは周知の事実。
 
私もそこにはすぐにたどり着いた。
 
TravisJapanのことも自分なりにいっぱい調べて、今までにいろんなことを乗り越えてきているのを知っている。 
 
 
 
けど、それ抜きにしてもトラジャのパフォーマンスは素晴らしい。
 
トラジャ担になる前に、先入観は持たないでおこうと初めて目に入れた媒体はジャニーズJr.チャンネルだった。
 
 
 
そこでみたトラジャの夢ハリ。
圧巻。その一言に尽きるパフォーマンスだ。
 
後々調べて知ったが、あれがアンコールだって誰が信じるだろうか、、、
 
アンコールとは思えないほど、ガムシャラに踊るトラジャ。
メンバー全員から、何よりもステージに立つことが好きだということが伝わってきた。
 
 
そのとき心に決めたのだ。
 
この子たち全員が、ステージの上で輝き続ける未来を一緒に見るぞ!と。
 
そのためにこの子たちの味方になって、全力で応援しようと。
 
そう思わせてくれたトラジャには感謝である。
 
 
 
「明日はない覚悟して 今日を生きよう」
夢ハリのこのフレーズがすごく好きだ。そんな覚悟がトラジャ全員から見て取れるから。
 
 
これが、私がトラジャ担になった全貌だ。
 
本当に拙い文章で申し訳ないです。
ここまで長いことお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
 
 
 
追記
松松がトラジャに加入した後に欠かせないエピソードを書くのを忘れていた。
 
そう、横アリのスワンソング案件だ。
 
松松にとって、スワンソングは思い入れの強い一曲。初めて少クラでシンメとして、2人メインでやらせてもらった曲だ。
 
それから何度かスワンソングは披露していて、松松シンメを象徴する曲といっても過言ではない。
 
この曲を横アリで披露したことについて、まつくはとらまるでこのように述べていた。
 
松松ファンへの「今まで応援してくれてありがとう。そしてこれからも末永くよろしくお願いします。」というメッセージをこめて、この楽曲を2人で選びました。

 

儚い少年だった松松は、立派な青年に成長し、今もなお一緒に活動を続けている。

 

トラジャというグループに属しながらも、松松を本人たちが大切にしていることが何よりも嬉しかったし、なんなら泣いた。

 

トラジャに入ることでまたいろんな可能性が広がった。それはファンとして何よりも嬉しいことだ。

 

しかし、松松を大切にするファンを置いてきぼりにしない松松。

松松はいつだってファンを大切にし、寄り添ってくれている。

 

こんなのついていくしかないでしょう!

大好きだぜ!松松!!